Q-45. 「わさび」の絶対評価とは?

A.「わさび」の絶対評価とは、

  被評価者の成果・行動・能力等が、組織内の役割・立場(被評価ランク)の
  評価基準に照らして相応であるか…その程度はどうか?を明らかにすることです。

  「わさび」評価項目体系を基礎として
  「わさび式;全加重平均評価計算」で算出した4階層(大・中・小・細項目)
  全ての評価項目と総合評価の評点は…上述の絶対評価です。

● 「わさび式」で算出された評価項目体系評点に対し、
  便宜的に…評語
   優(S)4.20~5.00、良(A)340~4.19、可(B)2.80~339、不足(C)2.00~2.79、不可(D)1.00~1.99
  を想定します。
  ▼ 「サービス&システム」ページの「わさび式;全加重平均評価計算」表で説明します。
  ランク㋑の阿井係長は、
  全般的(総合評価)には、良(A)ですが、「評価項目A112」は、優(S)です。
  しかし「評価項目A113」は、不足(C)です。
  また「大項目A」は、良の域であり、「大項目B」と「大項目C」は、被評価ランク相応で、
  「大項目B」は「大項目C」より評価が高かった…と見て取れます。
  同様に
  同じ被評価ランクの巣瀬主任(表はありませんが)は、どうであったか?
  阿井係長と巣瀬主任を比較してどうか? も…把握できます。  

☂ 「評価シート」で採点を合計する評価では、合計点のみに意味があり、
  採点対象項目の点数は…合計されるためだけの存在で、それ以外に何の役にも立ちません。
  合計点数も各採点項目の点数も、何らかの加工をしなければ…「わさび」のような見方はできません。

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2018年04月23日